自分に好意を持ってくれている女の子を、セフレとしてキープしています

自分に好意を持ってくれている女の子を、セフレとしてキープしています

僕は32歳で2年前から付き合っている29歳の彼女がいるんですが、それとは別に付き合いで参加した合コンで知り合ったセフレがひとりいるんです。この子は24歳で礼子と言って、石川県野々市市に住んでいます。礼子はかなり惚れっぽい子で今は僕にゾッコンという状態なんです。僕は最初こそ彼女持ちなのを黙っていましたが、何度か会ったときにはさすがに正直に「自分には本命の彼女がいて、キミには本気になれない」ということも伝えたんです。でも、それでもいいので僕の近くにいたいと言われたんです。要はセフレになってもいいっていう話をされたんです。そんなことを言われて欲望を我慢できる男なんていないはずです。僕も例に漏れず、その条件を受け入れて関係を楽しむようにしました。

ただ、礼子はそうは言ってくれたものの、その逆に僕との恋愛関係の進展を望んでいる部分も垣間見せます。僕にとっての恋愛対象は今のところ彼女だけですから、今のところはそこから進展するなんていうことはないんですが、礼子はそれでも自分が彼女に昇格できるんじゃないかと思っているんです。最初はそういう状況がウザいなって思っていたんですが、そういう雰囲気を何度も感じ取っている中で、この気持ちを利用しようと思うようになってきました。うまいこと利用していけば、将来を期待してさらに僕の言うことを聞いてくれるんじゃないかと思ったんです。言いなりになってくれれば、今まで以上に都合のいい女になってくれるわけですから、僕にとってもおもちゃができるようなものです。

女の子をおもちゃみたいに扱いたいという思いは以前からあったので、それを実行に移そうと思ったわけです。そして、それを実行しました。結果から言えば、今の彼女は僕の言いなりになってくれています。そもそも性癖がドエムだったので、将来への期待も合わさって、どんな命令でも聞く都合のいい女になってくれたんです。本命の彼女もそこそこエロい子で、いろいろなプレイを受け入れてくれていますが、それとは比べものにならないほどに何でも受け入れてくれています。軽いSMプレイはこれまでにも経験済みでしたが、礼子とは本格的なSMプレイもおこなうことができています。

手始めに首輪をつけて部屋をウロウロさせて、とにかく羞恥心をあおる行為に集中していましたが、これを無事にクリアしてくれたので、そこからさらにハードなものにしていきました。犬用の水飲み皿がありますが、あれを彼女に買ってこさせて、それで水をペロペロと舐めさせたりもしています。首輪もつけていますので完全に犬扱いですが、彼女はこういうことも余裕でやってくれます。しかも、エスの男の好みを彼女はわかっていて、少々嫌がるような顔を見せながら渋々といった感じで受け入れてくれるんです。

僕としても受け入れてもらいたいと思っていても、笑顔で受け入れられるとなると、それはそれで嫌なんです。かといって完全拒絶されても嫌なんです。こういう微妙な感覚は同じエスの人でしかないとわからないと思いますが、とにかくそういう微妙なゾーンのリアクションをしてほしいものなんです。彼女は僕がわざわざ教えなくても、最初からそれをナチュラルにおこなってくれました。そのため、このままさらに開発していって、完全にペット化していきたいと考えています。ただ、あまりにハードなレベルにしていけばいくほど、向こうの期待値も大きくなっていくはずです。そうなると、将来的にはややこしいかもしれません。あまりに期待されてしまってもそれにはこたえられないので、もしも無理とわかったときには礼子も豹変するかもしれません。

そうなると面倒ですから、ほどほどにしておかないといけないんだろうとはわかっているんですが、彼女があまりにもなんでもかんでも受け入れてくれる子なので、ついついどんどんエスカレートしてしまうんです。そんな感じで今の自分はどうするべきかの迷いがありながらも、性欲などの本能に負けてしまっている感じです。ただ、本能に対して正直に生きることは何も悪いことではないので、自分に素直に生きていこうという思いもあるんです。将来的にもしもややこしいことになったら、そのときはそのとき考えようという楽観的な自分もいるわけです。なので、あまり深く考えすぎても今を楽しめないので、今ある贅沢な楽しさにだけ目を向けてみてもいいかなと思っています。

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