バイト先で働いていた女子大生を口説き落として今はセフレとしてセックスさせてもらう日々を過ごしています。自分は26歳で向こうは20歳になったばかりなので年下のセフレということになります。彼女は数か月前にバイト先に入ってきて、僕は彼女の教育担当になったので会話する機会も多かったんです。さすがに教育担当なので研修中は下手なことはできないって思っていたんですが、研修が終わったタイミングで口説こうと最初から決めていました。彼女のルックスが僕の好みだったからです。僕は綺麗系よりもかわいい系が好きで、どこかボーイッシュな雰囲気を持った女の子が好きだったんですが、彼女のルックスはまさしくその理想形でした。そのため、研修が終わったタイミングを狙ってデートに誘い、そこから仲を深めていきました。そして、数回目に会ったあと、そのままホテルに入りました。
本当は恋人になってほしかったんですが、エッチしたあとになって彼女は「彼氏を作る気がない」と言いはじめたんです。要は大学でサークルとバイトが忙しい上に、就職のこともあるので、彼氏はいらないという考え方だったんです。でも、すでにエッチまでしちゃっていて、これで終わりと言われても納得できないと言ったら、会っていない時間はお互いに干渉しないという条件を守れるなら、今後も会ってもいいって言われたんです。僕は少々悩んでしまいましたが、これで終わりになるのと、今後も会えるのとを比較して、後者を選びました。悩んだものの、答えはそれしかないと結論づけたのです。そして、そこからセックスフレンドとしての関係がスタートしました。
彼女のことをはじめて抱いたときもおおいに興奮しましたが、最初は興奮と同時に緊張もしていたので、あまり彼女の身体を観察することができなかったのですが、数回目のときには落ち着いて向き合うことができるようになり、彼女のスタイルの良さにも気づいたのです。そして、そのような身体を好きに抱ける自分は幸せすぎて笑えてきました。しかも、彼女は彼氏がいないわけですから、その話が本当ならば現時点の地球上で彼女の裸を見たり、胸を揉んだり、抱いているのは僕だけなわけです。さらに彼女とキスしているのも彼女からフェラしてもらっているのも僕だけなんです。そんなことを思うと笑えるほどに幸せになってきたんです。
しかも、キスもフェラも彼女のテクニックは素晴らしいものがありました。上手ということではないんですが、とにかく舌の動かし方がエロくてセクシーなんです。これってテクニック的なものをいくら磨いても、どうにもならないことで、彼女がもとから持っているものなんだと思いますが、そういうものを味わえることにも大きな幸福感を味わいました。僕は高知市に住んでいて、彼女は高知県内に住んでいるのですが、いつも会うときには僕の家かホテルです。ホテルで会うときには彼女の家の近くまで僕が行っています。
それを交互に繰り返してどちらかにだけ負担が偏るようなことを避けているんです。どちらから言い出したわけでもないのですが、どちらかにのみ負担が大きくなってしまうと、それがセックスフレンドとしての寿命を短くするような気がして僕が意識していたら、彼女も同じことを考えていたのか、もしくはそもそもの彼女がそういう気配りのできるできた女性だったのか、そういうふうにしてくれたのです。おかげで僕も負担が少ない中で彼女との刺激的な時間を過ごすことができています。
これまで自分に自信を持つということはあまりなかったのですが、彼女ほどのレベルの高い女性をゲットできたことで、自信を持つことができています。彼女の存在が僕の人生を変えてくれたと言っても過言ではないのです。彼女とはまだバイト先でも会いますが、そのときはお互いに他人のふりをしていますが、それでも目配せとかはしており、恋人気分みたいなものを味わっています。
今ではお互いに慣れて、それぞれの性癖も知り尽くしていますので、ホテルや自宅でベッドに入れば、ほとんど言葉も交わすことなく交わっていますが、そのたびにこれまで味わったどのセックスよりも気持ちいい時間を味わうことができています。この幸せが永遠に続けばいいと思っています。恋人になれないのは残念ですが、もしかしたら彼女が落ち着けば考え方も変わるんじゃないかと思っているので、できるだけ関係は続けておきたいのです。
