
うちの会社には社内でも有名なヤリマン女がいます。社内のたいていの男はそのヤリマンと1度はセックスしていて、それを平気で社内でも話しているので、女子社員も含めて広く知れ渡っています。僕もエッチするチャンスはいくらでもあったんですが、社内の男たちと兄弟になりたくはなかったので、彼女にはまったく手を出しませんでした。でもセックスが嫌いだったかと言えば、そうではありません。むしろ、メチャメチャ好きなほうです。そのため、この女ではない社内の女に手を出し、今はセフレになってもらっています。そもそもヤリマン女がとても目立っていたので、それ以外の女子社員はあまり目立たない状態にありました。
男性社員はこぞってヤリマンにばかり目を向けていたので、ほかにもエロい女がいることに気づいていなかったんです。そこに目を付けたのが僕です。ほかの女子社員もひとりの女にばかり男性社員の目が向いていることを良く思っていなかったので、口説いたら意外とすんなり落ちてくれて、今はセフレです。社内の2つ年下の28歳の女の子が僕のセフレなんですが、彼女を人がいないタイミングで飲みに誘って、そのあと僕の家に連れ込むことができました。セックスアピールとかはあまりない、どちらかと言えば地味目の女の子だったんですが、言い方を変えれば清楚な印象のあるかわいらしい女の子で、セックスパートナーにするには最高の相手とも言えました。ヤリマンのような淫乱さはないのですが、それはこれから付き合っていく中で少しずつ教育していけばいいだけです。
相手が淫乱でないなら、淫乱にしてしまえばいいんです。そういうふうに考えると地味目の子でも狙う価値は高いですし、地味だからこそ普段はあまり男性からも相手にされていないので、落とそうと思えばすんなり落ちてくれます。また「せっかく私のような女を選んでくれたのだから」ということで、とても尽くしてくれたり、こちらの要求には何でもかんでも応じてくれたりと、都合のいい女になってくれます。社内の飲み会に行くとヤリマンのほうの女はボディタッチしてきたりと自己アピールも激しいのですが、いかにもやらせてくれそうな女とやるよりも、セックスに対して消極的な女とするセックスのほうが何倍も興奮できますし、落とせたときの喜びも大きくなるので、どちらかと言えばこちらをオススメします。
自己顕示欲が強い女とかもいますが、そういう子よりも素直で扱いやすいですし、長くセフレでいる上でも便利な相手になります。教育していけば、自分専用のエロい女になって、こちらを魅了してくれるようにもなるので、もしもこれから誰かを口説いてセフレにしたいと思っているなら、こういう相手を選んでみたらどうでしょうか。僕の場合、社内の女と遊んでいますし、彼女はヤリマンの女性社員とは違って遊んでいることは誰にも知られていないので、とにかく社内にバレることを恐れています。そのため、SNSなどで彼女の名前を見つけてもフォローすることはありませんし、社内で会ったときには挨拶以外はしないようにしています。そもそもエレベーターの中くらいでしか会わない部署の子なので、その程度が怪しまれなくてもいいんです。
また、会社では顔を合わせても他人に徹することで、なんだか興奮する部分もあるんです。彼女の他人行儀な顔や余所行きの顔を見ていると、抱いているときの激しく悶えている顔とのギャップに興奮できるんです。そのため、こういう我慢するポイントがあるほうが楽しいとも言えます。また、彼女はそもそもは清楚ですが、今は僕が少しずつ開発しているので、変態と呼んでもおかしくはないレベルにまで成長してくれています。僕の車に彼女を乗せて山形市内や市外をドライブすることもあるんですが、そういうときに助手席でスカートをめくらせて下着を見せるように指示したりしています。
あまりに大胆なことをしてしまうと、こちらが運転操作をあやまりそうなので、あくまでもチラリズム程度の遊びにおさえていますが、それでもかなりの興奮が得られますし、場所を選ぶことなく、僕の命令には忠実に従おうとする彼女の姿には楽しさも感じることができます。もちろん、これはまだ通過点であって、これから先もまだまだ教育していこうと思っているので、彼女にはヤリマン以上の変態女になってもらおうと思っており、それがとても楽しみでもあるんです。