セフレとか性欲処理担当のように扱われる方が喜びを感じます

セフレとか性欲処理担当のように扱われる方が喜びを感じます

私は18歳のころから36歳を迎える現在まで彼氏が途絶えたことはありません。しかし、それは恋人というよりもセフレのような相手ばかりです。基本的には性欲処理のために会っていて、私は男性からの要望を受けてそれにこたえるような形です。友達にもこういうことは言えませんし、仮に話してもすぐに「やめたほうがいい」と言われるはずです。でも、このような関係は私自身が望んでいることなのです。セフレとか性欲処理担当のように扱われることに私が喜びを感じるんです。おかしなことだと自覚していますが、これこそが私の希望する形なんです。

うまく説明できませんが、私は男性から丁寧に扱われたり、大切に扱われるようなことに喜びを感じないんです。ひどい扱いを受けたほうが興奮しますし、自分が自分でいられるような気がするんです。あまり共感してもらえない性癖だとわかっていますし、だからこそ知り合いとか友人にも話したことがないんですが、男の人の欲望を受け入れているときだけ、自分の存在価値を見出せるような感じなんです。だから、ずっと真面目なお付き合いではなく、身体を遊ばれるような関係ばかりを続けてきました。途中、何度か真面目に付き合ってくれるような男性もいましたし、真面目に告白されたこともありましたが、そういうのは避けてきました。

やはり、そういう形では私が満足できないんです。とにかく身体だけを求められるのが良いんです。こういう性癖に気づいたのは中学生のころです。どうしてそうなったのかはわかりませんが、当時から自分が男の人たちに遊ばれることを妄想しては、ひとりで興奮していました。また、自分が知らないプレイを強要されたりして肉体を開発されるシーンも妄想していました。これらを今はリアルに体験しているんですが、長年にわたって頭の中だけで繰り返してきたシーンが目の前で繰り広げられる状態に、私は毎回感じまくっています。

今はハードなSMプレイを好んでいる40代の彼と付き合って、身体を日々開発されています。スタイル維持は日々心がけていますし、付き合った相手に合わせて変える努力をしているんですが、今の彼は足フェチなので足を彼の好みの通りに維持することをがんばっています。そのおかげで彼は私にいろいろなコスチュームやストッキング、ソックスを履かせた上で私に様々なSMプレイを強要してきます。縛られたり叩かれたりという行為はひと通り経験し、最近は羞恥プレイのような内容にもチャレンジしています。サイトとかで見学者を募って、その人たちの前で行為をしたり、その場に集まった全員の性欲を処理させられることもあります。

それを見て彼は笑っているんですが、その顔を見ると激しく興奮してしまいます。私はこういう女なんですが、ひと言で表現するならばセックス依存症なんだと思います。セックスでしか男の人と向き合えないし、セックスでしか喜びを感じられない女なんです。自分でもどうしてこうなったのか不思議で、前に調べてみたこともあるんですが、答えはわかりません。幼いころに何かトラウマがあって、精神的に不安定な状態になって、セックス依存に走る女性は多いようですが、私はそういう経験がありませんし、なんとなく親とかに聞いてもそういうことはないようなので、結局は理由がわからないんです。

あまりに何でもかんでも変態な行為を受け入れるので、これまでに付き合った男性から「どうして、そんなにエロいんだろうね」などと逆に質問されてしまったこともありますが、そういうことを聞かれても答えようがないんです。私は山口県周南市に住み、仕事も市内でしています。普段は受付の仕事をしていて、すました顔をして座っていますが、来客者が男性のことがほとんどですから、その顔を見てはエロい妄想を繰り広げることも多いです。

また、私をナンパしてくる男性もいますし、エロい視線を向けてくることもあるんですが、ストレートに誘われた場合には、会社の外で会ってしまうこともあります。そういう人から口コミで広まって、私は簡単にやらせてくれる女として1部の人たちの中では有名な存在になってしまっているようなので、さすがに職場にバレたらやばいんですが、それでも男の人から性的な視線や欲望を向けられると拒否できないんです。今後もこれは変わらないと思いますので、もしかしたら職場を追われるかもしれませんが、それでもやめられそうにありません。

山口県のセフレ掲示板を見る→

地域別検索