同僚から聞き出した出会い系を使って若い女とのセックスに成功

同僚から聞き出した出会い系を使って若い女とのセックスに成功

若い女とセックスしたい。

そう思うようになったのは、同僚の不倫現場に出くわしてからだ。

飲み会の帰りにタクシーを待っていたら、偶然にも後ろに並んだのが彼だった。ひと回りほど齢の差のある若い女とさりげなく腕を組んでいたが、俺に気づくとあわてて女を引っ張って姿を消した。会社であんな女を見たことがないので、どこで見つけたか秘密の女であることは間違いない。愛妻家で通った男だけに少々ショックだった。同時に、なぜか下半身が熱くなった。

翌日の朝、彼から内線で会議室に呼び出された。話があると言う。

「正直に言おう。出会い系で見つけたセフレだ。かみさんには内緒にしてくれ。頼む」

と合掌する。彼の妻は総務課にいて俺とも面識がある。

「お前は口が堅いとは思っているが、念のためのお願いだ」

昨晩の偶然を思いだす。暗がりでよく見えなかったが唇が赤い女だった。背が高く脚も長い。出会い系にはあんな素敵な女がいるのか。

「秘密は守るよ。プライベートなことだから干渉はしないし、奥さんにも喋らないよ」

「ありがたい。お前は社内で一番信頼できる人間だと思ってた」

「そのかわりひとつ教えてほしい」

「何だ」

「出会い系に行けばあんなセフレが作れるの?」

まじめに聞く。すると同僚がにやけ顔になった。

「もしかして、お前もしてみたい? 若い女と」

そういう風に露骨に聞かれても困る。彼が俺の肩をつかむ。

「出会えるよ、その気になればね。出会い系は若い女でいっぱいだ」

彼は調子に乗ってイチ押しの出会い系サイトを口にし、しつこく登録を薦める。俺も既婚者。不倫の世界に引きずりこんで共犯者にしようとしているのは見え見えだった。だが悪い気はしない。あの赤い唇の女を思いだすと、長いこと眠っていた男の本能が目覚めてくる。それは心地よい雄たけびだった。

それから若い女とのセックスを熱望。欲望は時間とともにふくらんだ。漠然とした願望じゃなく、解決すべき課題として眼前に立ちはだかった。

でも俺は奥手。結婚前も結婚後も妻以外の女体を識らない。世の中には数多くの乳と女性器があるというのに、それに手を出す度胸がない。妻に悪いと思うし、そもそも若い女を手玉にとる自信がない。果たして俺にできるのだろうか。

同僚の言葉を思い出す。

「出会えるよ、その気になればね」

人生は一度しかない。今ひるんだら年取ってから後悔するような気がする。ここは奮起すべしとパソコンの電源ボタンを押す。

出会い系サイトに登録後、一週間ほどしてひとりの女を発見。

「恋人募集中。三十歳以上、四十歳以下くらいの人がいい。うんと年上が好きです。独身既婚問いません。なんて露骨なこと書いていいのかしら・・」

佐伯市に住む二十四歳のフリーター。写真はないが、不倫OKと宣言している優良物件であることはまちがいない。佐伯市だからそう遠くはない。胸をときめかせながら、丁寧なメールを送る。長文だから一部抜粋する。

「三十九歳の既婚男性です。若い女性に憧れます。短い間でもいいから僕に夢をください・・・」

そんなことを書いた。三日ほどして返事が来て、LINEのIDを交換して連絡を取り合う。こういうやりとりをしているだけで興奮し、雲に乗っているような気分になる。俺は今、若い女とつながっている。ひとつになっている。

写メも交換した。小顔で目が大きい女。笑顔の額が光っている。めまいがする。

そして会うことになった。

休日は妻がいるからひとりになりにくいので平日を選ぶ。平日ならば会社を早退すれば会える。罪悪感はあったが、若い女に会えるという興奮のほうが勝った。お茶して散歩した。ときどき不意に腕を組んでくれたりする。柔らかな身体の感触が伝わってくる。若くて新鮮な匂いがする。風になびくマロン色の髪の毛がまぶしい。

「ああ、疲れた。ちょっと休憩したいわ」

彼女はそう言って公園のベンチに座る。

「おじさんは疲れない? 休憩したくないの?」

「おじさんはタフだからね。休憩しなくても平気」

その日はそれで別れた。彼女はやや物憂げだった。

その初デートのことを同僚に話したら、顔をゆがめた。

「あほか。その女の子な、お前がホテルに誘いやすいようにそう言ったんだぞ。休憩すなわちラブホだろう・・・まぬけだな。まったく」

確かにあのとき彼女はさほど疲れた様子ではなかった。あれは彼女からのセックスのお誘いだったのか。

「またデートしませんか。この前は色々行き届かない部分があってごめん。なにぶん初対面だったから緊張もあったんだね。今度はもっと楽しくデートしたい」

また会ってくれた。今度は最初から王手をかけたよ。会ってすぐ、休憩しよう、と言ったんだ。馬鹿みたいだったけど、休憩という言葉が頭にこびりついて離れず、せっかちにそう言ってしまった。彼女が照れくさそうに笑う。

「変なおじさん。でも優しいおじさんだね。そんな気がする」

「そうかな」

「わかったわ。休憩しましょう」

ホテルにチェックイン。

若い女とのセックスがついに実現。興奮のあまり早漏気味だったけど、目的は果たした。それからたまに会ってセックスを楽しんでいる。

若い女はいいよ。本当に。

人生は一度しかない。みんなも出会い系に行って若い女とのセックスを楽しもう!

俺のような奥手オヤジが出会えたんだから、きっと出会えるよ。保証する。

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