念願の彼女が出来たけど、束縛が強くてセフレに逃げた

念願の彼女が出来たけど、束縛が強くてセフレに逃げた

高校時代、僕の周りには彼女持ちの友だちが多かったため、僕も彼女というものに憧れていました。
いざ本命の女の子ができ、その子との関係もいい感じになって友だち以上に発展してくると、やがて付き合うことになり、僕にとってはめちゃめちゃハッピー!なはずでした。

しかし、現実は理想とは違い、本命の彼女になったとたんに休みは遊びに行くためにほぼ毎回拘束され、彼女が寂しがり屋のために、連絡も毎日しないとならないような日々が続きました。無駄に恋愛体質というか、恋してる自分に酔っているというか…正直、面倒くさかったです(笑)

僕が思っている彼女と違う……。
唯一、彼女がいてよかったと思ったこと。
それは、セックスができることです

幸い、セックス嫌いな子ではなかったので、求めればそれなりにやらせてくれました。
でも、やっぱりその代償が大きく、僕にはとてもではありませんがそんな毎日を続けることは不可能だと感じ始めていました。

そんなときに耳にしたのが、セフレの存在です。漫画とかドラマとかでならよく見たり聞いたりする設定ですが、いざ現実のものとは思えず、どこか非現実なものに感じていました。

しかし、きっかけというのはどこにあるのかわからないもので。

江戸川区のとある居酒屋で、友だちと飲むことになったのですが、男だけでは寂しいとのことで女の子も何人か呼ぶことにしたのです。そのときにいたのが、今の僕のセフレです。見た目は全然チャラい感じはなく、むしろ清楚というか、おしとやかというか、とにかく性を連想させない女の子でした。

でも、いざ飲み始め、アルコールが適度にまわってくると、その子の下ネタが炸裂(笑)
男たちも引くくらいの下ネタでした(^^;)
でも、僕にはそのくらいがちょうどよかったし、これは押せばいけるんじゃないかと思ってしまった自分がいて……。
帰りに試しに誘ってみたんですよね。

そしたら即OK。
やっぱり、下ネタ好きな子はセックスも好きみたいですね。
その晩お持ち帰りし、楽しくセックスをしました。

ただ、セックス以外の関係は何もなく、特に面倒くさいこともなかったことが救いでした。結局僕は、そのとき付き合っていた彼女と別れ、セフレとの付き合いを選びました。
彼女とは違い、本命云々とか時間の拘束とかそういうのが一切ないので、ただセックスをしたいという人にはセフレを作ることをおすすめします。

セフレと出会わせてくれた友だちに感謝ですね(笑)

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