
仙台市在住 35歳 営業
会社の30代で独身は僕だけでした。
同期や後輩もみんな既婚者で、僕はいわゆる売れ残りというやつ。
もう結婚も諦めようかなぁ、なんて思い始めていました。
しかし、あることがきっかけとなり、セフレができたのです。
仕事で忙しい毎日に追われて、とにかくストレスがたまっていました。
発散のはけ口は出合い系サイトを見ながらの自慰(笑)
自分よりも年齢が下の子などがエッチな写真を投稿しているのを見ると、切なさと興奮とが入り交じった不思議な感情が沸き上がってきます。
そしてそのまま自慰をして発散をしていたわけですが…。
いつもはサイトの女の子の待受画像のみで何とか抜いていましたが、その日はストレスがかな~りたまっていたこともあり、直接女の子と話しながら自慰をしようと思っていました。
密かにお気に入りの子がいたため、早速連絡をとってみました。
少しポッチャリめの彼女。
僕はそこがいいなと思って目をつけていたのですが、話を聞いていくとポッチャリというのは彼女のコンプレックスだったようでした。
うまくいえば会えるかも…と淡い期待をしつつ、僕はとにかく彼女を褒めることに必死でした。
はじめは褒められることを嫌がっていた彼女でしたが、徐々に気を良くしてくれたようで、だんだん彼女の私生活についても色々と話してくれるようになりました。
彼女には実は彼氏がいるようなのですが、性欲が皆無でタンパクとのこと。
対する彼女はとにかく性欲が強く、発散できず悶々とした日々を過ごしていたため、出合い系を使うようになったという話でした。
こんなかわいい子を放置する彼氏が許せん!と思った僕は、思い切ってセフレにならないかどうか聞いてみました。
彼女は即OKをしてくれたため、僕たちは翌日には会うことになりました。
写真でも十分かわいいと思っていましたが、実際にそこに来た彼女はそれ以上にかわいく、久しぶりにときめいたのを覚えています(笑)
僕たちは話もそこそこに、早速ホテルへと向かいました。
彼女もよっぽどたまってたんだなぁと思いつつ、逸る気持ちを抑えてひとつひとつことを進めていきました。
いつも自慰だけで済ませていた僕にとって、彼女の中は最高の天国でした。
危うく最初の挿入でイキかけましたが(笑)
なんとか耐えて行為をしました。
彼女のかわいい声やしぐさで興奮もMAX!のままフィニッシュしました。
身体の相性も良く、彼女も満足してくれたようでした。
30代・独身の僕ですが、その後もセフレ関係は続き、今でもセフレとセックスに勤しむ日々です(笑)